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なので銃を捨てずに弾だけ使うジョン・ウィック二作目のような描写はおそらく意図的な銃ギャグなんですよね。 三作目では『続・夕日のガンマン』パロディもあり(ターミネーター2の「重いトリガーのブローニング・ハイパワーもロボットなら連射できる」というレベルの)銃ギャグが多い映画だと思います。

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吉田隆一/SF音楽家@hi_doi

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そこらへんで弾が手に入るとはもちろん思ってなくて、この現場ではお役御免だが、持ち帰って装填すればまた別の現場で使えるだろうに、なんで棄てるのか、というのがこちらの意でした(重いから?)

TORI MIKI/とり・みき@videobird

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余談ですが、日本の警察も戦後からしばらく、県によっては随分と長い間、米軍が提供した1911(ガバメント)も併用されておりました。私服には戦前からのブローニングも。なので20世紀後半の日本警察内は銃弾が違う状況がありました。 (アニメの『ルパン三世』銭形警部が使う1911はこれ由来ですかね〜〜)

吉田隆一/SF音楽家@hi_doi

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