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先週のヒロアカようやく観れた。 急な仕事が入ったかもとか、ひどいことしたから謝らなきゃとか、燈矢は最後まで父や家族を信じようとしてた。AFOから辛かったねぇと同情を寄せられても、父以外からは教わらないと反論するほどに。(ここでAFOに従ってたら第2の弔くんになってた)
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なのに必死の思いで家に帰ったら自分の仏壇と変わらぬ父の姿。自分が死んだことにされるだけならまだよかったのかもしれない。息子の死をきっかけに思い改めていてほしいと思っていた。でも過去の過ちから何も学んでいない、何も変わっていない。轟家にとって自分はただ死んだだけの存在。