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x.com/QPP012/status/… n子以上出生数/総出生数で多産率を算出しました 明石市は隣接する全ての地域より 多産率が低いです 第2子以上出生数/総出生数 第3子以上出生数/総出生数 第4子以上出生数/総出生数 それぞれ 令和2年版~令和4年版を算出しました

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アレックス@QPP012

R4年【第2子以上】出生割合 式=第2子以上出生数/総出生数 明石と隣接地区のランキング 西区58.76% 稲美町57.80% 垂水区56.57% 播磨町56.36% 加古川市53.10% 明石市52.83% 兵庫県53.97% 明石市52.83% 神戸市52.63% リンクはR3年 x.com/QPP012/status/… pic.twitter.com/e3I2xCjUoL

アレックス@QPP012

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x.com/ShinagawaJP/st… こちらでは 世帯主が35~39歳の夫婦のうち「子どもがいる世帯」の割合 を調べられています やはり明石市は隣接する地域より低い或は同等となっています

にゃんこそば🌤データ可視化@ShinagawaJP

今度は見方を変えて、世帯主が35~39歳の夫婦のうち「子どもがいる世帯」の割合。 こちらも都市部ほど低く、三大都市には2/3を下回る地域も。 ・若年層の大卒割合が高い(初婚年齢が遅い) ・親との同居率が低い ・地価が非常に高い という共通点があり、出産を機に郊外に転出する動きが見られる。 pic.twitter.com/MRUPOjHzVE

アレックス@QPP012

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x.com/ShinagawaJP/st… こちらでも兄弟人数を調べられています 比較的近年のデータを出す為か 「末っ子が6~8歳の家庭で集計してます。」

にゃんこそば🌤データ可視化@ShinagawaJP

「何人兄弟の家庭が多いんだろう?」と思って地図化してみた。便宜上、末っ子が6~8歳の家庭で集計してます。 全国平均は2.01人で都市部ほど少ない。 子育て支援が人気の明石・流山もそれほど多くなく、多産化(自然増)よりもアラサー世代の転入(社会増)が人口増加に効いてることが分かる。 pic.twitter.com/mjuAYpw6NE

アレックス@QPP012

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