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他の漢訳経典との対照の用例等が全くノリポンから示されていないのに、勝手に訳語の混乱と言い、具体的な説明もなく「インド真撰」と言い張ってみたところで、ノリポンの根拠の説明のない個人の感想に過ぎません。無量義経にサンスクリット原典が実在した証拠が一つも示されていません。
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「中国偽撰ではない」と根拠なく言い張ってみたところで、そもそもの梵文原典が無量義経に存在しないのですから、抑も反論の根拠が存在しないだけです。訳語の混乱が漢訳の時代に存在するなら、それがどのような対照の結果言えるのか、具体的にサンスクリット原典の実在説を証明・説明してください。