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「授業出席しないし課題も出さないけどテストが100点」なら「100点」は「授業というものに対する評価があまりに無責任」どころか完全に真逆で、「テスト」（だけとは限りませんがシラバスに従った学術的評価）が「100点」なのに悪い成績をつけたら、まさしく「社会」的にも不正ですね。
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x.com/esumii/status/… 大学の教育は学生さんが学術を学んで身につけるために行う、というのが通常の社会的合意だと思いますが、すでに学んで身につけている（あるいは自分でできる）学生さんに授業への「出席」自体を強要するのは大学（教員）の社会的役割・責務としても本末転倒ですよね。
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（逆に、「テストが100点」でも「出席」していないと不合格というのは、そのテストが不適切（ないし実習などテストで評価が困難）か、あるいは出席しなくても（ないし出席しないほうが）よく学習できたのを評価者が誤魔化しているのでは… x.com/esumii/status/…
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x.com/esumii/status/… （それ自体が目的の実習でない）授業に出席せず、（それ自体が理解の確認に必須でない）課題も提出していないのに、適切な「テスト」で「100点」をとれるなら、授業以外で独自に学習して理解していることになり、「関心・意欲・態度」も極めて高いと考えられます。
