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梅棹忠夫と言えば「学問は最高の道楽である」ですね。学問は楽しいからやるでいいのだ、と。僕なりに考えると、なまじ学問の社会的な役割を考え始めると学問にとって一番大事な自由な気風が失われてしまうということですかね。こういう人々が結果的にどう大阪万博にコミットしたかは興味がある。 x.com/satoruishido/s…
メニューを開く笑ってしまったのは梅棹忠夫が「日本の知識人は、学問知識文化を、ただちに”政治的実践”的意味にむすびつけなければ気がすまない、という、いちじるしく”実践主義的傾向”をもっているのではないか」と発言したという記述。前よりは変わってきたと思うけど、今も実践好きな人の声は大きいかもなぁ。 x.com/satoruishido/s…