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▼天皇を頂く体制作り この内戦の内実は薩長新政府軍を英国ロスチャ家が、幕府軍を仏国ロスチャ家が支援した両建構造だったのですが、同じ日本人同士殺し合いさせられ多くの血が流されました。この頃、薩長は天皇を現人神として頂く祭政一致の体制作り即ち神道の国教化を目指して奔走していました。→
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▼「天皇を中心とする体制(国体)を護る事=愛国」ではない 戊辰戦争とは外圧と結託する国内の勢力同士の内戦です。現在の皇統は明治維新の際に乗っ取られたものであり、これを護ろうとする行為はグローバリズムを推進する反日勢力に与して血塗られた明治維新を正当なものとして評価する事なのです🥺。