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書きました。子どもの貧困率は下がっている。それは喜ばしいことですが、これは決して貧困の子どもが救われたわけではない。経済的に裕福な層しか子どもを産めなくなっているためである。皮肉にもそれは子育て支援のバラマキによって発生する。 president.jp/articles/-/831…

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荒川和久/独身研究家/コラムニスト@wildriverpeace

みんなのコメント

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裕福の基準、子供は一人っ子限定とか、兄妹多いと公立一択とか… それって裕福では無いですよね 年収1千万前後では、いろいろ諦めてます 貧困世帯も救われない 支援は一体、誰にバラ撒いてるんだろう?

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結婚してる層は富裕層だから。子育て支援は貧困層から税金を取って、富裕層にバラ撒く事になる。 正社員の解雇自由化をすれば、子育て世代の賃金は上昇し、子育てが終われば、賃金は減る。 正社員の解雇自由化が子育て支援になる。

ハイパーインフレ🍎桜田🌻君たちはどう死ぬか🍑@5IqjMCvfEplD5WX

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子育ての競争は益々激しくなりコストは際限なく上昇する。競争のための競争には限度がない。 ガッポガッポと儲かるのは教育屋だけ。非生産性の極み。

山田 久喜@321doon

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カネがない人たちは子供を作らないことを 絶対的な原則にしている感じですからね w

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