私の感覚だと、文章中でその部屋のことを描写したいなら図書室でも飲み込めるけど、組織や機関として説明するなら、やっぱり学校図書館といってほしいな、と著者の方には思っちゃうかも。 でも「図書室つうしん」はアリかなって思っちゃいました。（どこから目線だよって発言お許しください）

悩みどころです。 実際に学校に行ってみると「図書室」とプレートがさがっていたりしますが。正式には図書館ですものね。そこも大事にしたい。

いま書いている物語に「図書室」の中で子どもたちが「図書館つうしん」を作っている場面があり、ちょうど悩んでいたところに論争？　を見かけて。「図書室通信」とはさすがに言わんやろと思いつつ部屋は図書室と呼びたいのは中途半端な感覚なのか。。部屋も図書館に書き換えるか。。

図書堂、図書部… （堂も建物でしたね）