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key は必ずひとつ function letter (r, x, t, u, c) を先頭に持つのですが、現代ならそもそもサブコマンドとして create や extract をまず受け付けて、もう一度空白をおいてからオプション引数で -f -p -v など受ける、という風にしそうですね。Unix v1 では思いついてなかったのではないかと。
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ちなみに ar(1) も Unix v1 の栄えある Section 1. の先頭ページを飾っていますので、同様でしょうね。(なぜか現行 POSIX にまだ生き残ってる)sccs はサブコマンド式なのですが、こちら v6/v7 派生の PWB/UNIX が初出とのことなので、そこらへんが境目で元々 key…