キモティカで現地民ながら仏軍として鎮圧に当たった「悶絶戦闘狂」タ・クヤ将軍には苦戦したが、タ・クヤが戦闘中突然重量バランスが悪く倒れてしまい。 頭を強打して意識を失ったことが幸いしカレタモ軍が勝利した。

しかし反対派の弾圧や青年将校との熱愛スキャンダルにより不満が増大し、1974年に青年将校団によるクーデターが勃発。親しい友人達と空手の練習をしていたところを銃撃され死亡した。

イパンセの暗殺はカレタモが関与していた、という疑惑がある。 カレタモの元で諜報活動をしていたラウミ、ナオ・ラムキらに 「白菜かけますね」 「じゃけ、夜行きましょうね」 「ｶﾝﾉﾐﾎ」 などの暗号を送っていたことが後に明らかとなっているが、それら暗号の意味は今日でも解明されていない。

数々のホモ行為は、屋上のメリークリスマスとして映画化もされた

マズウチ・トオノ軍曹やシャム中佐と第二次ミッドウェイ開戦で打ち破った天才的な感を持っていることから野獣の如しと言われている

イパンセって言い方マジでアフリカ人っぽいw