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もう😈くんはいないんだから、誕生日を祝う必要はないんだけど、でも俺がそうしたいから、と。誕生日に🥞が大好きなホットケーキ焼いてみたりして。焼いた後、軽く片付けてからテーブルについて、勝手に食べられて減ることがないものを見て「😈くん、やっぱり俺、お前がいないと淋しいよ」と呟く🎩3️⃣
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「焼き立てホットケーキの積み上げた段が減ったっていいから。半分以上勝手に食べられててもいいから。俺はそれでも、このホットケーキをお前と一緒に食べたかったよ」って呟く🎩3️⃣。そういうことの積み重ねの結果、少なくともクリスマスを派手に祝うことのない地に移住くらいするかもしれないなって