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ほやから、理論的には、らせん構造の中に無限のらせん構造を組み込むことができる らせん階段に敷いた無数のカーペットをそれぞれ少しずつ浮かす、と考えればよいです それぞれのらせんの表面を流れ落ちる水は相互に混じらずに下まで流れる 相互に同じらせん構造、という条件つきでね

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平野泰弘@生命誕生時の謎をAIで。40億年の時を超えて、ようこそ@yasuhiro_hr

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