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マルジャン・サトラピ『ペルセポリス』(園田恵子訳、バジリコ)再読。 久しぶりに読み返す。前に読んだ時は、全然知らなかったイランのこと、革命、戦争、宗教…その他諸々が初めて知ることばかりだった。情報量は多いけどマルジの切れ味鋭くユーモアに満ちた語り口に引き込まれた。 pic.twitter.com/MkXxTpAlrs

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今回は、マルジャン・サトラピというひとりの人間が独り立ちするまでの成長物語として強く意識しながら読んだ。両親や祖父母、みんな良いこと言ってるんだよね。それはマルジが大人になるうえで心に刻んだ言葉なのだろう。彼女に降りかかる現実はもちろん日本でヌクヌクと生きている自分には

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