ポスト
練馬区立美術館の「三島喜美代ー未来への記憶」展へ。新聞を焼き物にした作品とか、いままでも散発的に観たことがあったけど、こうしてみられて嬉しい。特に惹かれたのが、初期の絵画作品。このみずみずしさ。 pic.twitter.com/71rzWAgCuC
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLQGZ5Xf0fkIqmpeJOYsTJT58YyR83fiw2qfuZJpksq6qVcDthAkvBPJiT_H9ZuYsdfRKyCIA6UTAewv8zRpeqZwuayvl1mNIlQ9oON1xKwNyG3A8R-3AhwWCIHyS6vu6oaHqVU_3gmCsrZpKaE76A7dwvYcHq0mpSMRW0GJGqCZg=)
焼き物の作品も面白いんだけど、変な形にしていたり巨大だったりで、本物っぽくするのではないのが面白い。そこがブリロボックスとかポップアートとの違いなんだろう。楽譜の作品もあったけど、現代音楽っぽかった。 pic.twitter.com/SJm4bcqSoP