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十数年前、父とともに父方の祖母の実家(大分県の農村部)に行ったとき、庭の木の根方に置かれている大小の石について 「大きな石は大人の墓、小さな石は子供の墓だが、赤子のうちに亡くなると石も置かなかった」 と聞いたのを思い出しました。

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母は奈良県の生まれですが、生後すぐに病気になり生きられるか分からなかったので、数ヶ月経過し病気が治るまでは出生届は出されなかったとのことです。 昭和21年~22年(1946年~1947年)の話です。

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