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「働き続け育児も担うスーパーウーマンには全員はなれない」 nikkei.com/article/DGXZQO… 法政大学の小黒一正教授は、企業に両立支援を競わせることを提案します。少子化の要因として働き方を指摘する日経読者からのコメントに注目しました。 【瀬戸際の少子化対策】 pic.twitter.com/5gcr4SGYB3

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日本経済新聞 電子版(日経電子版)@nikkei

みんなのコメント

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子育て支援は有り難いのですが、少子化対策で必要なのは結婚出産支援なので切り分けて考える必要があります。 結婚しないできない理由が若者の貧困なので非正規雇用や最低賃金の改善が必要ですかね。

はみぃ@週2コンサルでセミリタイア@hammy_free

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働く女性支援も良いが、少子化対策という面では専業主婦支援策がもっとあっても良いと思うが。 彼女たちが家庭と子育てに注力したからこそ過去の経済成長が、ベビーブームがあったということは考えられないだろうか。家庭か社会進出か、女性に選択権を与えるべきだ。

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普通の知性があれば政府が両立を支援すれば良いと気付くよねw

すぐやるお二世@財務省破壊マン@ourayugus

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少子化の原因は婚姻減だと思うので、所得増やして婚姻増やさない限り厳しいようなと思います😅 構図予想 ・所得の低下で中間層が消えた ・価値観も変わった →結婚減少 →子どもも減少 ※所得の低下は、世界の富裕層は変わらず富み、残った富を世界で分けるからとも思います🤔…

ケイ@配当投資💴×インデックス投資📈(🇺🇸SP500)@keykei85305

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スイスの離婚 父親は未だ「金づる」 swissinfo.ch/jpn/society/%e… 夫婦が離婚した場合、一方の配偶者の経済的自立が困難なときは、収入の多い方がその支出を負担する。 スイスでは大半の女性が子供の世話をするために勤務日を減らしたり仕事を辞めたりする このため普通は夫が離婚した妻の生活費を負担する

CCSは誘発地震を起こす可能性ある@MD_PhD_ivermect

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全てを手に入れることをためらうスイスの母親 swissinfo.ch/jpn/society/%e… スイスのワーキングマザーの就労形態は、時短勤務(フルタイムより短時間で働く正規雇用形態)が主流。25歳以下の子どもを持つ女性の61%が時短勤務、約4人に1人が専業主婦。一方、フルタイムで働く母親はわずか16%だ。

CCSは誘発地震を起こす可能性ある@MD_PhD_ivermect

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男女共に一般職と総合職を作って選択出来るようにした方がいい。バリバリ働きたい人は総合職を選択すれば良い。家事育児をしっかりやれば旦那が生活出来る給料を貰える仕組みがあってもいい。その逆もあってもいい。

あっきー@tomoyosi5

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