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ただネチネチと陰湿に語るのではなく、すごいカラっと、「あーらら」みたいな、だが決して見放さずに送ってあげたのは事実で、その空気感がホント軽妙洒脱。

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みんなのコメント

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集英社の雑誌『青春と読書』を書店で頂いて帰って連載中に読んでいた。雑誌では全部読んでいなかったと思う。後になって単行本したものも入手してたのだろうなあ。

Shibuya, Nobuhiro@nsh1960

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