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51年前の73年、「民俗学」者の坪井洋文が書いている。「現代の日本人は、国家や国民の未来を視野にいれた、真実の政治家や企業家を欠いているところに不幸の根があるといわれる…虚偽なる者が充満していることを意味しようが…政治や経済に限ったことではなく、学問や教育の世界においてもそれを否定↓

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宇治の瀧屋@UYE6bd8Np9Necw1

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できない現象が多くみられる…その関係が秩序へのバランスを喪ったときに、事態が重大化するのではなく、国民が何が真実であり虚偽であるかを判断する基準をもてなくなることが重大なのである。現代は国民がもう少し偉くなり、真実らしい虚偽を見分ける力を養うこと」なんて読むと半世紀何も変わらず。

宇治の瀧屋@UYE6bd8Np9Necw1

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