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こちらこそありがとうございます。 自衛の範囲を明確にするなら「日本国内で攻撃された場合に自衛する最低限度の戦力」ですが、すでに集団的自衛権を認めた自衛隊を、9条2項削除のもと自衛隊明記の方向性のため改憲には反対です。 究極的には各国が戦力不保持が理想はその通りです。
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つまり侵略戦争可能な組織として自衛隊を規定することに反対されてるのであって、自衛隊があくまで自衛用の最小限の戦力であるということを明文化する改正であった場合には、必ずしも反対されるわけではないということになるんじゃないでしょうか。