ご参考まで（１） 話はぶっ飛んでしまうが 昔のむかしから　化学者　がいた　わけ　ではない もちろん　物理学者も　数学者も　だ いたのは　ざっくり 錬金術師　と　賭博の元締めと そこに集う「輩（やから）」だった 不確かな未来を　さもそうなるように 自分の手中に収めたい 人類の性によって

有り難し

こちらのポスト 感銘いたしました🙇 観察する眼を持たざれば イドラが先行し滅びる 観察を注意深く続け 気付きを研ぎ澄ます可し 世界最古の日本国の為政者よ 心しておくが良い🇯🇵🎌⛩️🗻

経験は誰にも奪われない財産👍 ありあまる富　 uta-net.com/song/79644/

あー、なんて素晴らしい話なんだろう！朝から感銘を受けた✨私は何事も記録を付ける方で、例えば何か作物を作る、作業をするにしても記録して失敗を明確にし改善を重ねている。些細な話だがこの積み重ねが大事だと思っている。今、夢を実現するために少し投資してるが、毎日記録する事で夢を叶えたい😉

失敗した時メンタルがダウンして停滞し無駄な時間を過ごしていますね、ポジティブにという掛け声よりも記録、観察という行動に直結する方がいいですね、やってみます。

今日も、貴重な学びを得ました。ありがとうございました。

禅宗で言うところの融通無碍ですね。こだわりをなくす事は初歩です。観念と言うのは、1つの価値観でしょうね。こだわりになると物質みたいなものです。融通無碍を生きてる時、昔、聖者などが気づいた事柄が杖になる事はあります。指針です。ただ、杖は刀ではないので戦えないのです。その辺ですかね。

日本の政策がなんか幼稚なのはそのせいか‼️🤪

まず神を定義しないと記録すべきもという判断基準が生まれない気もするのですが、ここの起点となるのは専らキリスト教的な神に終止するのでしょうか。あるいはこの世のすべての足跡を記録せよとの意なのでしょうか。後者の場合、神というのは単なる偶像となりそうな気もするのですが。論ずれですかね？