修学旅行は広島・長崎でしたが加害の歴史は勉強しないですね。在日の人に勧められてソウルの植民地博物館なども行きました。私自身歴史に不勉強な所があったと自覚しました。 台湾に対して韓国は嫌いで台湾は好きと言う人はいますがすごく失礼だと思います。

毎日のように「皇族がどうしたこうした」というニュースを疑問もなくボケッと見ているこの国の人は、ホント大丈夫なのか？と思います。

>日本は罪を『償った』んじゃないくて、 被害を受けた国々から『赦して』もらっているだけなんです。 全くその通りだと思います。

史実を直視せず脱自虐史観という歪んだ歴史修正に同調すると人格も相応になり攻撃的で平気で差別する人間になるのをXの右寄りな方々らを見て感じました、日本人には戦争を始めた過去の過ちを認識し相手を思いやれる優しい心を持って欲しいものですね。

思いますに、アジアの人たちから見てまず持って腹立たしいのは、日本人の多くが、償わない、謝罪しないという以前に、そもそもどれほど自分たちの祖父母や親世代が残虐な行為を行ってきたかを知らないこと、そしてそのいわば旗印が天皇だったことを知らないことでしょう。

まったく同感

天皇を称賛すると同様、旧日本軍についても、ひたすら「悪」と責めるのもまた、我々は過去の旧日本軍とは違う、という現実逃避になりかねないです。美しい言葉には気をつけろ、の観点で、「旧日本軍は悪」も自分は額面通りには受け取れないです。

結局ドイツのように戦前を「今とは別の国」として切り捨てて敵国扱いするのが一番なのかも 天皇は「敵国の捕虜」として扱う

今は、前の天皇の方が、今の自民政治家より、戦争責任を感じてるように思える。しかし、だが。