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17C~19C【奴隷貿易と西アフリカの荒廃】 西アフリカのダメホ王国、ベニン王国などは欧州商人から入手した銃や鉄製品を用いて強大化。周辺集落を恒常的に襲撃して奴隷化し売却した。300年間で1000万人前後が連行され農地は荒廃し多くの伝統文化が消滅。部族間の憎悪を醸成した。pic.twitter.com/uhcfa20MAn

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世界史詳細年表@chronicle_2010s

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