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登場人物A,B,Cの愛憎劇自体や、子供をリスク環境で作る親自体は珍しい事例ではないと思う。ビアンの私なら「Aが子供を望んだため、SNSで精子ドナーを募集」の時点でAと別れるけどね。唯一関心があるのは、第一子を隠し、家裁へ虚偽情報で戸籍変更を行ったことについて、裁判所はどう考えてるのかだけ。 x.com/katzepotatoes/…

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エスケー@KatzePotatoes

資料などからわかる情報を時系列にまとめる。 登場人物 A 子どもの実母 B Aの元パートナー C 子どもの遺伝学上の父親であるMtF 2010年 AとBが交際を始める。女性同士のカップル。 2014年 AとBはアメリカで結婚証明書を取得。日本で結婚式をあげた。 AとBは日本で長期間同棲。

ニーコル@nikolesmikan

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ネットで個人が精子提供者を探すことは様々なリスクが高いので、条件や権利が管理された精子バンクを推す人がいるが、この例も、個人間のみでの精子提供交渉の危険を示した一例と言えるだろう。

ニーコル@nikolesmikan

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