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味の素の社史より1960(昭和35)年頃の川崎工場。かつてはここから醤油の原料や加工食品用の調味液として使われるアミノ酸液を積んだタンク貨車が全国へと出荷されていました。また、一部区間で京急大師線の線路を借用しており、貨物列車の運転が終電後の真夜中に行われていたことも特徴のひとつでした。 pic.twitter.com/Syhoanc8li

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みんなのコメント

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京急大師線の鈴木町駅は以前「味の素前」という駅名で、ここから小島新田までが3線軌道でした。 余談ですが、港町駅は「コロムビア前」という駅名でした。

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味タムですねぇ あとはなんもここは残っておらず

クロエ シャルル@challrikka

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ここを含めて、川崎臨海部は色々な鉄路の歴史がありますよね。それだけをまとめた書籍があれば、購入したいです。

スガオ@2024.9.16/小荘厳ミサ@giosW

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1番前のタンク、妙に背高で短足だw。

あかかぶ 奮戦記@Dc82Hida

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はじめまして。 フォローさせていただきました。 地下化が進む直前から大師線を訪ねるようになったのですが、過去の姿が気になっていました。 3線軌条、川崎貨物駅への線路、古くは川崎市電への連絡など、私は痕跡も見つけられず、今回のお写真をとても興味深く拝見しました。

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マイクロエースから製品化されてました

未開の鯉路@杜の都を行く雄姿!@mikaino_koiji

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アミノ酸ショップタムタム

北海おおとり🇺🇦@hokkaiootori

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