ポスト
#まいりとるお百どまいり ニギリンの語る妖精と人間の歴史… どうやらこの世界における妖精は「八百万の神」に近い概念のようです。家の妖精、稲作の妖精、愛の妖精など様々な妖精が居て、人間に恵みをもたらしながら文明を発達させてきたのでしょう。 pic.twitter.com/MGPHGdGIGl
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLGnKWLD8Izm4pukIh3-pPNIfCDGzBSw8y7WbAqy7sj8zune17rIqeEYDY1dKVNuQPgAXBGZHT8I5-zteoV7KP8g0zay0GLvopolSQKA0iszL8jIltm_rxw3XZZ7BCr96izx4CHMDpMhbe4e1vALKJjlw6ubGqbpqyksd73t_ysdQ=)
ちなみに住処、実り、愛情というのは「マズローの5段階欲求」の下から3つ目までに関わるモノのつもりで描きました 住処と実りは生理的欲求や安全の欲求を満たせるモノ。愛情は所属と愛の欲求を満たせるモノですね。 pic.twitter.com/zHluXLyn33