赤木ファイルのときもそうでしたが、批判に使えるとしか思ってないでしょうね。 死人に口なしでいくら捏造しても否定されないですし、死人を盾にすれば反論されないですし、使い放題の便利な道具だと思ってそう。

普通に考えたら抗議の方法に問題があったという方向に行くと思うんだけどなあ…行かないんだなあ…

(赤の他人の)命を賭して抗議ですか

もともとコレが目的だったのでは？ただ殉教する活動家でなく 警備員の犠牲という形は想定外だったはず。死亡事故にまでなった以上、安全対策に名目を与えたので今までのような過激な活動は出来ず、この祭りも終わりに近づくと思います。

人の命を道具としてみてる時点で何を言っても無価値

多分邪魔ものが一人消えた。もっとやろうって感じになってしまうんでは…

>「命を賭してまで抗議しているのです！」 その言葉の本当の意味は「他人の命を勝手に賭してまで抗議しているのです！」なんだよなぁ。

命を賭して、いや亡くなった警備員はそんな気サラサラ無かったのだが？ サッサと活動家をロードローラーで潰せば終ってたのにね。

頭がそれやっちゃうと、内部で批判した人が「リーダーの意に反するのか！」で総スカン、悪い方に転がると『総括』になりそうな懸念を覚えるんですよね…。 内部批判出来ない組織は内側から腐っていくでな…。

むしろ 「これで（より）叩ける」 って思ったりするんじゃない？