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虚子の“貫く棒の如きもの”。素朴に‘時間’比喩と解釈されますがダルマにみるdhr-の音象徴ie.‘客体時間’や(権力[徴税]を後背にする)‘暦’の屹立を‥感じたり感じなかったりします。 invidea[7つの大罪‘邪眼’]を「羨望」と訳す黄氏もさることながら印欧語圏におけるアナグラムの受け止めcf.individ個人‥ pic.twitter.com/LWOB3SgCO6

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DEKsk.sang@DKSKsan

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ボン[風の音]の擬態語[音写]と踏んで‘ヴェーダ’を調べたらPIE*weyd-[見る]に連なる系で…引っ掛かるものがあった。キクにも能動/受動[聴/聞]態様にの2系統あるものの‥或いは羅sage[賢者]は元々『汁の味』を見極められるの意。 『臣』の字義もそうですが‘見る’は何か権力[知識]と直結する感じがする。 pic.twitter.com/9VShZZAX4L

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