ポスト
注文していた市原歴史博物館さんのミュージアムグッズ、姉崎山王山古墳出土単龍環頭大刀柄頭ペーパーウェイト（実寸大）が届いた！3Dスキャンすごい！緑青が回ってる実物より中心飾とか外環の文様が観察しやすい！走龍文「喰合型ⅡB」（大谷2006）！！7000円＋配送料！！！うおおおおおおお！！！！！ pic.twitter.com/v8soLCCKkc
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
なお本例は「口に芝草をくわえた（もしくは、長い雲気を吐いている」系列（穴沢•馬目1986）とされる資料群の代表的な事例ですが、個人的には口から出ている何かが「アレ」に見えて仕方がなく、韓国留学中の凄絶な飲み会を思い出しては親近感が湧き上がる、思い入れ深い資料です。
