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練馬区立美術館 三島喜美代-未来への記憶展。油絵からキャリアをスタートし、『紙がパリンと割れたらおもろい』を切っ掛けに日常的に廃棄される様々な印刷物、紙やゴミを模した陶の表現に目覚め、自らの作品を情報の化石と称した現代美術家。7/7まで、必見。 pic.twitter.com/haU4Np9ItB

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みんなのコメント

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去年岐阜で開催された展示を観に行けず後悔していたので、近場の館でやってくれたのは僥倖。特に展示室を丸ごと埋め尽くした20世紀の記憶は圧巻。近年国内外ともに評価が急上昇し、今回が初の東京での個展だったが、僕が展示に行く前日の6/19に91歳で亡くなられたとの報。ご冥福をお祈り申し上げます。

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