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改めて言いますが、一自治体の維新市長(大阪市)が莫大な税金を使ってロンドンに行く必要があるか？ それでやってる事は晩餐会に出席して「天皇陛下の名前を使い」自慢する。 庶民は物価高騰で苦しんでるのに 維新市長は税金を使って貴族自慢でご満悦とは、、さすが維新クオリティです。 x.com/yokoyama_hide/…
メニューを開くロンドンではギルドホールにてロードメイヤー主催の晩餐会へ。 恐れ多くも天皇陛下のもと式典に参列。 席のお隣はアンディバーナム・グレーターマンチェスター市長。 英国と日本の素晴らしい友情が未来に向けてさらに深まることを強く感じました。 pic.twitter.com/EkuqsjtIY7
みんなのコメント
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まさに身を肥やす改革ですね。公務出張ですから、搭乗した航空機やグレード、宿泊したホテルや宿泊費、食事、随行の人数や費用、面談の相手と交渉内容、移動の行程に至るまで、一円単位、1分単位で報告してもらいましょう。
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お粗末な維新らしい行為。 政治家になれた途端に【上流階級】へと駆け昇ったような錯覚を起こすのが維新のトレンドなんだろう。 『全ては意のままになる！』と思い込み、その後の選挙で現実を見るハメになる。 これを繰り返すも反省することなく持論を正当化しようとする悪政党。 関東には要りません。
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この晩餐会への招待状はどうやって入手したのでしょうか？日本の大使館と宮内庁辺りが日本側の出席者はリスト作ってイギリス側と確認したのかな、と推測しますが、訪英した（だけの）大阪市長が出席できること自体不思議でなりません。
