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#理想的本箱 #君だけのブックガイド #吉岡里帆 「戦争が迫ってきた時に読む本」 ⑴ 「戦争は女の顔をしていない」スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 従軍女性の過酷な体験を聞き書きしたノンフィクション。 「里帆 戦争が終わった今でも女の顔をしていない。 胸が苦しくなりました」 pic.twitter.com/hv35gQAuyi

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keikeikagiya@keikei0207

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⑵ 「短くて恐ろしいフィルの時代」ジョージ・ソーンダーズ ユーモラスながら現代社会を確実に射抜く小説。 「里帆 色んな皮肉が混じっているように感じました」 ⑶ 「ひろしま」石内都 広島の被爆者の遺品を撮影 「里帆 衣服を纏っていた方の魂が封じ込められているような」

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