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#紫式部日記 主家の繁栄を描こうとしたら、却って自分の不遇を見つめ、次第に同僚女房の人物評、悪口を記したのが紫式部です 自分を桜ではなく地味な桃に例えた和歌で宣孝にプロポーズし、彼の死去後、再婚を求める男性を固く拒む歌3首を紫式部集に遺す まひろは、紫式部ではありません #光る君へ

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秋津の宮@敷島の大和の国の美しい自然、和歌、平安装束@Akitsuno_Miya

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式部が自らを桃に例えた和歌について・・・ 〇春来たては遍くこれ桃花水なれば仙源を弁(わきま)へずして何(いづ)れの処にか尋ねむ 王維 〇春の暮月(ぼげつ)月の三朝 天も花に酔へり 桃李の盛んなる也・・・菅原道真 曲水宴の由来 ◇当然、このような中国趣味があったと考えられます #光る君へ pic.twitter.com/baMq9pbmyx

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