ドイツにおける歴史認識問題やイスラエルに対する政策など、過去に縛られている部分があるのは仕方がないとしても、それを国籍と結び付けるとは…。イスラエルとの歴史的関係があるドイツにイスラエルを認めない人たちが流入しているというねじれがあることも確かだが…。

西ドイツ自体がそういう性格が強めの国だったので、結局そこに戻ったか。程度にしか考えてないですねぇ…。 旧東ドイツ市民を二級市民扱いし続けてるような国だし、その他の民族は三級扱いな国でもあるので、まぁ、上流階級がイスラエルやシオニストの靴を舐めてる以上はいづれこうなったと思います。

あなたが心配することではないです。

なるほどね、日本も中国人が日本に帰化するときは、台湾の存在を認めなければならないという条件をつけるようになるかな

人種差別主義は民主主義国家が認める「思想や政治的立場」の自由の範疇には入らないので、イスラエルの存在を認めないような人種差別主義者を排除するのは正しいと思います

「イスラエルの存在を認める」程度の条件なら良いのでは？ 逆に「(ある国の)存在も認めない」ような人は思想の自由を超えて潜在的なテロリスト予備軍かテロリスト支援者だし、国籍を認めるどころか国外追放しても良いぐらいかと 同様に「ウクライナの存在を認める」も条件に追加しても良い

どこの誰を入国させるかはその国の主権の範囲だから 何がどうマズイのかがわからない

帰化=ドイツ国民になる ですからね。全然ありだと思います。嫌なら帰化しない自由はあるわけだし。

それだけ現場はヤバい状況になってるってことっしょ

いや、そこはイスラエルではなく ドイツの存在を認めるか否かを問うべきです イスラエルとドイツと日本とアメリカは別の国だ。