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鮎川哲也「死者を笞打て」(講談社文庫)を読んでました。鮎川哲也発表の短編が10年前の女流作家の短編の盗作と疑惑がかかる。盗作されたのは自分の方だとその女流作家の行方を追う鮎川。実在の推理作家達がバレバレの偽名で登場、ミステリーよりもその裏話が痛快。沈舜水(=陳舜臣)が名探偵ぶりを発揮。 pic.twitter.com/tcvhLh7euG

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古書 柘榴ノ國 (ザクロノクニ)@奈良@zacronokuni

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