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高瀬隼子さんの『おいしいごはんが食べられますように』読了。 「男尊女卑・家父長」「ルッキズム」「共食至上主義」といった不文律がべったりと張り付いた狭い社会で翻弄される人々の物語。読んでいると昔の職場で感じていた息の詰まるような感覚が蘇ってくる。 #ごぼうの読書

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ごぼう@gobohaoishii

みんなのコメント

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昔の職場も、社長の方針で昼食は一年目の社員が炊いたご飯を食べるという風習があったな。ほとんどの人が理由つけてそれを食べない中、食欲旺盛だった私はいつもパクパクと食べ、満足した社長は私をえこひいきしていた。そして、それに不満をもった女性上司が私をいびっていた…。

ごぼう@gobohaoishii

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