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#転スラ3期 第8話で、ヒナタが「余裕が無ければ、こんなことにまで気が回らない」と独白している。 私はこの独白を、国力だけでなく精神的余裕まで含むものと解釈した。転スラのテーマの根幹だと思う。リムルは特に賢王という訳ではないが、それでも善政が成立するのは、国全体に余裕があるためだと。 pic.twitter.com/XTUsYHP2Te
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#転スラ は、言うなれば徹底した性善説の物語なのだ。 生存条件あるいは精神的余裕の無い人々がリムルに出会い、不和を解消したら、途端に善グループの一員になってトントン拍子の連鎖に加わる。 ゆとりを得て視野が広くなれば、全てなんとかなる。余裕の有無が、善悪や敵味方の境界線になっている。 pic.twitter.com/MbZJJ2fOEH