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近鉄 橿原神宮前駅 中央口駅舎。昭和14年(1939)に皇紀2600年に向けた記念事業として、村野藤吾の設計で建設。傾斜の異なる屋根の重なりは奈良の古民家の大和棟を模したもの。駅舎内は大和三山のレリーフやシャンデリア、格子窓···。天井高く開放的なので巣からツバメが飛び回ってました。 pic.twitter.com/xJ3QMd6RPm
メニューを開く近鉄 橿原神宮前駅 中央口駅舎。昭和14年(1939)に皇紀2600年に向けた記念事業として、村野藤吾の設計で建設。傾斜の異なる屋根の重なりは奈良の古民家の大和棟を模したもの。駅舎内は大和三山のレリーフやシャンデリア、格子窓···。天井高く開放的なので巣からツバメが飛び回ってました。 pic.twitter.com/xJ3QMd6RPm
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