補足すると、2020年東京五輪の開催前に作られたバリケードがそのまま放置され時が止まっている悲惨な状況 pic.twitter.com/f8BVhGwX3O

そんなのがあるんだ～と思って調べていたら、市長と管理者に対してばっちり損害賠償請求中なんすね… pic.twitter.com/J0sL4cJpTe

昔、横浜から🚲で数時間掛けて偶に遊びに行ってました。 この環境で地階に何ぞ収蔵庫を作ったら、そりゃ反乱も起きますよね(笑) レスキューとか言っちゃってるし。 👇 川崎市市民ミュージアム被災収蔵品レスキューの記録 kawasaki-museum.jp/rescue/ pic.twitter.com/lpDWFoCOZa

1988年11月に開館して2019年10月に被災するまで31年。 2024年6月現在までの36年間で、水没するほどの豪雨が降ったのは2019年10月のたった1回のみ。 こう言っちゃなんですが、豪雨が来ないという賭けに負けんたんでしょう。

愚行もいいところ、浜田庄司の共箱と壷がカビが生えてという状況を日曜美術館で見ました。 膨大な川崎輩出の芸術家の作品が濁流につかり目を覆う惨状、もう忘れたいという思考停止なんでしょうね。

閉まる前までは、サブカルチャー系の特別展とか、岩合光昭さんの特別展とかやっていて、良い美術館だったんですよね。悲しいお話しです。

バールと包丁で戦うユニット新川崎です🥲 pic.twitter.com/yvyb9Cz3Da

2019年の内部氾濫の際は、武蔵小杉タワマンの報道でも大変なことになってるなと思ってました。 ネットで地形図見ればどうみても旧河床、堤防云々言われてる方もいらっしゃいますが、ポンプアップが追い付かなきゃ内水氾濫起こします。 pic.twitter.com/mxRZrW5LLT

似た様なロケーションのミュージアムを知っている。 〇英社一筋でポルシェをこよなく愛する漫画家の方にこの件でいいねを戴きました。 利根川の氾濫で水没したら目も当てられん。 pic.twitter.com/xVbnPRmRly

さて、そこに作らざるを得なかった理由はなんだろう？ 関係者が本当にボンクラだったら救えない話だが、予算や用地の確保が困難を極めた結果ならそれは別の悲劇だ。