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桑名市図書館にて。 「世界の発光生物発光」(名古屋大学出版会 2022)を確認したところ クロロフィルa(光合成色素)から、渦鞭毛藻門はルシフェリン(発光物質)を生合成すると予測されているとのこと。 ヤコウチュウに藻類を与えると、発光を回復することから。 (なお、そのプロセスは不明) x.com/koseiken_hayas…

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はやしけいじ@koseiken_hayasi

左…光合成での代表的な色素『クロロフィルa』ができるプロセスでの中間生成物 『光合成に科学』(2007)より 右…オキアミの発光に関わるルシフェル 『光る生物の科学』(2021)より ここまで似ているとは! #生体色素 pic.twitter.com/ITHbftMXTg

はやしけいじ@koseiken_hayasi

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すみません 書名間違いです (誤)「世界の発光生物発光」 (正)「世界の発光生物」

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