ポスト

九響の「名曲 午後のオーケストラ」を聴いた。  ブラームスのVnconはソリストをN響のコンマスである郷古廉が務めた。出だしから慎重で一音一音疎かにしない弾き方は好感がもてる。だが本来はもっと思い切り良く音楽をバシバシと表現して行く人ではないだろうか?その点で終楽章が聴き応えがあり、 pic.twitter.com/zVtcpIPRyc

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

力感に満ちた音楽が運びがこの曲の魅力を良く伝えていた。  シベ2は玉石混交という印象がした。九響の弦の素晴らしさが発揮された1楽章やtbが美しい終楽章等良い所もあったが、各声部のバランスは?を感じる箇所も。2楽章の間の長さも何故そうなのか分からない。若い指揮者なので今後が楽しみだ。

メニューを開く

アクロス、わがKitaraとは違う形の緑がありマスネ😆

かっちゃん@yG30T6vQWKtxE23

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ