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スタジオフォーの「落語シンギュラリティ」へ。小ふねさん、まだ2度目だけど前回の金明竹といい、今回の新聞記事も、お馴染みのネタをオリジナルか?というくらいに自分の世界に染めている。青森さんは初めて、そして操競女学校を聴くのも初めて。(続く)
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で、トリの美馬さんも初めてだったんだけど、出てきた瞬間から客席を自分の世界に引き入れて、ネタに入ると一瞬でスイッチが入って物語の中に。死神婆はこみち師匠が死神を改編した物を、さらに美馬さん流に解釈したとの事。笑いと感動の緩急が見事。今日は行って大正解の会でした。 pic.twitter.com/qVwkVAvA6j