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『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(23 入江悠)、ゲノム編集データを巡って、悪夢と現実が入り乱れる。良くも悪くもテレビシリーズの延長線上の作品だが、「虚構と現実」という題材をあくまで現代的なトリックとして描き、『AI崩壊』の延長線上にも繋がるエンタテイメントに仕上げているのは流石。#映画 pic.twitter.com/eXWQTDkNF9

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竹澤収穫(映画と古本と、あと何か)@gadget9007

みんなのコメント

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(承前) 最も問題なのは、全登場人物の魅力・印象が希薄なことで、TVシリーズが前提となっているせいなのだけど、主人公の特殊能力も名探偵の推理も脇役陣の個性も空回りしている感が否めなかった。その意味で「一本のエンタテイメント作品」としてはあまり褒められないと思った。#雑感

竹澤収穫(映画と古本と、あと何か)@gadget9007

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(承前)劇中、タツノコアニメ『破裏拳ポリマー』の話題が出てくるが、思えば本作のニュアンスはかなりポリマーの世界に近い感がある(広瀬すず=鎧武士 説)。少なくとも某実写映画版よりはポリマーらしい。#雑感

竹澤収穫(映画と古本と、あと何か)@gadget9007

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