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『被害者学』という分野が刑事法学の一分野にあるのですが、マイナーなままなんですよね。 それでも刑事手続にも、被害者が関与・参加する制度も設けられましたが(法廷で気持ちを陳述したり、被告人つまり加害者に質問する機会もある)。 加害者「擁護」の文化が変わらないと、無惨な社会のままです
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舐められる側が、舐める側より威圧感・立場が弱いからこの不条理が起こるのです。だから、舐められる人はたまには爆発しないといけないのです。現代では被害者のレッテルを貼られたら同情されません。残念なことですが。
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「被害者は100%悪くない」 この現場を知らない安易な意見が、自称被害者を生み出し、先に被害を訴えたもん勝ちの意識を植え付け、加害者認定したがる状況を生む。 何の原因もなくいじめられることもあるには、ある。 しかし大抵は、嫌われるような行動をした結果、関係が拗れるのがほとんど。
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この不条理な現状を逆転させなければいけないですね。 やはり教育でしょうか。 しかし今は加害者の罪はスルーされ 被害者は学校に通う事もできなくなり 泣き寝入りが多い。 これは違うと声をあげ続けなければ いけないと思います。
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どんなに人に親切にしようと、パワハラやいじめ、DVから庇って助けてくれる人はいないし、公的機関も守ってくれない。病気になっても、自殺未遂しようと、加害者が反省して謝罪や損害賠償の支払いはない。ただただ、心も体も生活も苦しくなるだけ。障害年金受給も叩かれる。理不尽で救いのない世界。