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「映画ってのはそもそもサイレントで始まったわけでしょ。だからそんなにしゃべらせなくとも、映像でもって映画はものを語れるんだよ」〜黒澤明… pic.twitter.com/QpqirlbKLu

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KUBRICK.blog.jp@KubrickBlogjp

みんなのコメント

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脚本家で映画監督の新藤兼人氏も映画はまだ演劇や小説などの形式の範疇にいる。映画はまだ映画独自の表現を模索している…という様な趣旨のことを仰っていましたね。

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黒澤明監督と北野武さんの対談映像。今現在の若い映画監督も見習うべきだと思います。 youtu.be/2oNbDojXLb0?si…

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漫画やアニメもそうだと思うんですけど「情報量を上げる」のはそう難しくないんですよね。本当に難しいのは情報量を出来るだけ削って行って、ドラマの本質を見極めて観客に伝えることだと思っています。説明的な台詞も時には必要になりますが、的確な映像、的確なBGMやSEがあればドラマは伝わる。

佐藤 正@manngakaki

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黒澤の サイレント映画感覚の 最高峰は「羅生門」 キューブリックの サイレント映画感覚の 最高峰は 「バリー・リンドン」 トーキは悲劇 サイレントでは喜劇に 変わる 恐ろしい映画

ちゃんみおのパパ@oXGRHupsmHgTY7W

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そういうわりには黒澤映画は台詞がとても芝居がかっているし、クーの「バリー・リンドン」は退屈な名作でした。

uroak_miku@Uroak_Miku

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確かにセリフが邪魔な時ありますね。 伝わってるからもういいよと思ってしまう🙃

こめ顔の人@ATP6gjm1ptw

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確かにフランスのアニメ映画の老婦人とハトやイリュージョニストは殆どセリフがないですからね。

sneakstriker0951@sneakstriker091

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二人の巨匠の言う通り。

ふじまる@fujimaru79catsk

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