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今回のPCは「ミケル・ハイラント」。僧侶/職工で御神槌衆所属でありながら紡ぎ手に覚醒してしまうという非常に複雑な立ち位置にいた17歳の青年。ハンドアウトの内容に対してそれぞれ理由づけをしっかりしないとと盛大なブレが発生する可能性があり、演目が始まるまでの試行錯誤の量は歴代一でした。
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データ面ではなんだかんだ保険で持ってた振り直しの方が腐るくらいには大抵の特技、兆候表や判定の出目はかなり仕事をしてくれたかも。兆候表の色彩剥奪の圧が強かったのは設定的には納得。浄めの歌は肝心な時にイチタリナイというドラマ(大惨事)も出しましたがフレーバーとして大活躍してくれました