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#凪の憂鬱 磯部監督の映画、家族にしろ気心知れた間柄でも本音で向かい合うことはなかなか出来るものではなくてそこにモラトリアムの居心地の良さがある。 その線を越える言葉の強さ、溜めていたものが感情になる瞬間にハラハラさせられる。これも生活のリアルだなあと思う。

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神宮の雀@428dvtm

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#凪の憂鬱 YouTubeにもある高校生編と大学生編を映画館で観る意味。 CDで聴いても素敵な主題歌、軽やかな“網走の今” としっとりくる“頬”のそれぞれ歌声、弾かれる弦の体へ入りこんでくる感。 倒れる椅子や居酒屋の厠の扉のデカい音といったら(!)パソコンやスマホ視聴にはない映画館の体験がある。

神宮の雀@428dvtm

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