これいつかどなたか貼られていたものです。（児童精神科医の先生だったか支援に携わる方だったような‥）失念して申し訳ないですが、ご参考に。 pic.twitter.com/PPRPXudvTD

通りすがりに失礼します。私が肢体不自由児施設で保育士をしていた時に保育士ができる事として心がけていたことは、ばらつきのある障害の程度の中で同じ遊びを等しく楽しめるよう提供するということでした。保育士にとっての療育とは生きていることを楽しめることを感じてもらうことだと思います。

私は母子通園施設に通っていました。 当初、引きこもり気味だった私が腹を割って娘のことを話せる保護者や職員と知り合う事が出来、居場所が出来た事で救われました。 療育では、娘の発達への手助け、親として育て方を学べました。

お預けの場所になってきてる

提供してる側なのにいざ言語化するとなると難しいですよね😅 ボクは【その人らしく生きる・学ぶ方法を探すサポート】とその仲間作りだと思ってます！

その子の発達を促すためにぴったりなオーダーメイドの保育

得意なこと、良いところを見つけてもらって 困ることの、対処方法をいろいろ教わって でこぼこでも、生きていける基礎を作って もらった場 ３歳から６歳まで、息子がお世話になりました 今は友達がたくさんできて 中学に通っています 怒りがたまったときに、手が出てしまうのが 玉にきずです

そのお子さんが安心し、自分らしく生活する中で、そのお子さんの力を発揮できる場所。 ⇒それが保育園で出来るならそれでも良いし、それが難しいお子さんは、より個別対応がしやすい療育にきたや良いと思っています。

あまり深く考えてません。 色んな角度から球を投げてやって 上手くキャッチして 投げ返すなど応用できたら 少しずつ離れ広げていくイメージ。 さっきより半歩でも横に進めていたら もうそれでいいかなと。 難しく考えたら何もできません。

話の前後や文脈によりますが、 寄り添うことor発達支援 の2つから話をすると思います。