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#サラエボ 市内紛争の跡をめぐる2時間ウォーキングツアーは学ぶところが多かった。街中で何気なく見過ごしていた彫刻や橋に約30年前のストーリーがある。これは街の中心にある「サラエボのバラ」と言われている迫撃砲攻撃の跡。ガイドのマリマさんは「ここを通るときに思い出して、先に進むの」と。1/ pic.twitter.com/YPLZ2SDTBv

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Nobuyuki Okumura@noboku

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でも30-50代の戦時子供だった親たちの多くは子供たちにあの時のことを詳しく話すのをためらい、していないとも。「私は復讐はしないけど、赦しはしない」という言葉が問題が静かにくすぶっていることも感じさせる。2/終

Nobuyuki Okumura@noboku

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