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六月三十日   昭憲皇太后御歌    梅雨晴 かぎりなくたちかさなりし雨雲も   はるればはるる水無月(みなづき)の空 口語訳 次から次へ重なる雨雲も、ひとたび晴れると、さわやかに晴れ上がるのが梅雨の空です。 (明治一八年)

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私たちの『教育勅語』明治からの道徳を伝える会 おのえ明@Onoe_Akira

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